【幽幻の蝶】 in 白玉楼

幽々子さまスキーな亡霊が感じたり考えたりしたことを気ままに書き連ねていく場所。 文章専門同人サークル【幽幻の蝶】の活動報告所としての役割は、2014年開催のコミックマーケット86をもって終了いたしました。

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『東方不敗小町SP』の告知でっす

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東方不敗小町SP<2009・11・8>
【幽幻の蝶】(ゆうげんのちょう)

配置スペース:C‐06a
 
頒布物:新刊『胡蝶佇橋』        ¥400
    (幽々子×パルスィ/全年齢向・小説本)
    ・パルスィが嫉妬する間もなく、無邪気な幽々子に振り回されるお話です。
※表紙・挿絵を【Floresta Prateada】の筅氷雨さんにお願いしました。
 またゲストに【ナナシノ十字星団】の七篠創太さんをお招きしています。

[11月1日追記]
 今回の新刊はメロンブックスさん専売委託します。
 発送の都合上、店頭に並ぶのは9日か10日からになりますが、小町に参加できない方はそちらをご利用下さい。

 他に、既刊(『里』・『アカイハナ‐並夢双華‐』・『胡蝶泰然』)を持ち込みます。
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 表紙サンプルはこんな感じです。

 画像の圧縮がうまくいかず、かなり青みがかってます(汗)。
《続きを読む》以降にサンプルも上げて置きますね。
 あと冬コミ受かりました。 配置場所は ノ‐14b だそうです。
 四季巡る幻想郷の梅雨明けは、やはりと言うか何と言うか、宴会が教えてくれる。
 今日も今日とて博麗(はくれい)神社は酒宴のまっただ中。梅雨の間に重ねてきた我慢を一回で吹き飛ばそうと人妖問わず入り乱れていた。
 そんな喧騒を斜(はす)に見流す、緑色の瞳。
「よくもまあ、あれだけ能天気に騒げるものね」
 境内を取り囲むように立ち並ぶ桜並木の外れ。
地表にまで太い根を這(は)わせる木に背を預けた一匹の妖怪――水橋パルスィは杯を傾ける。空になった杯を見、喧騒を見た。
目が止まった。
 色とりどりの服の中、淡く、溶けそうな色合い。緩やかに波打つ桜色の髪とお揃いの瞳。
 目が、合った。
 笑顔。
 パルスィの瞳は強引に地面へとねじ伏せられていた。
 幽々子はその場で一回転して見せる。
「妖夢、聞かせて。この前話してくれた《宝石》のこと」
 妖夢の方を振り向いた幽々子は、いつもどおり、穏やかな笑顔を浮かべていた。
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