【幽幻の蝶】 in 白玉楼

幽々子さまスキーな亡霊が感じたり考えたりしたことを気ままに書き連ねていく場所。 文章専門同人サークル【幽幻の蝶】の活動報告所としての役割は、2014年開催のコミックマーケット86をもって終了いたしました。

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“入稿報告と新刊の告知セット”を、どうぞ!

 既に毎度毎度のこととなりつつありますが(苦笑)。

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博麗神社例大祭<2009・3・8>
【幽幻の蝶】(ゆうげんのちょう)

配置スペース:東5 と‐17b
 
頒布物:新刊『胡蝶泰然』               ¥400
        (幽々子×映姫/全年齢向・小説本)
      ・梅雨目前の冥界。幽々子さま達に訪れた、ちょっとした騒動を描いています。
※表紙・挿絵を【173temple】のケム犬さんにお願いしました。

     既刊 『胡蝶晦日』                ¥400
        (幽々子×萃香/全年齢向・小説本)
      ・大晦日、マヨヒガに集まった幽々子さまたちの様子を描いています。
※表紙・挿絵を【ナナシノ十字星団】の七篠創太(ななしの そうた)さんにお願いしました。
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 表紙はこんな感じです。
告知用サンプル

 ここから先には『胡蝶泰然』のサンプルがあります。本文の冒頭のうち、ごく一部のみですが。
 作品の雰囲気を少しでも感じ取っていただく手助けに、どうぞ。










 昨晩は蛙の鳴き声がうるさかったらしい。朝食の席で聞いた従者の言葉に西行寺幽々子は昨晩の記憶をたどってみた。しかし誰かと楽しく過ごす夢を見たことしか思い出せなかった。
「あら妖夢。今日はちゃんとお掃除をしているのね」
「いつもしていますってば」
「妖夢。小町ちゃんを連れて来て」
「はい!」
 水色の着物が動き出すのを確かめてから、妖夢は小町の手を握った。自分の体温が奪われていくのを堪えて手を引く。高下駄を含めて頭二つ分は高い死神は抵抗することなく、後に続いてついてきてくれた。
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